2026年12月 提供開始予定

「映像を見る」から「AIとの協働」へ

Cameleo
AI定期巡回

人が見ていた現場を、AIが定期巡回。
確認したいことを文章で伝えるだけで、
対応が必要なポイントをAIが報告します。

AI定期巡回のカメラ一覧画面のイメージ。カメラごとの判定結果が色分けで表示されている

※画面は開発中のものです。

ABOUT

AI定期巡回とは

利用者が文章で設定した指示に基づき、生成AIが現場の映像を定期的に確認し、状況の変化や対応が必要なポイントを文章と画像で報告します。すべての映像を見なくても、対応が必要な内容から把握できます。

Cameleoをご契約中の場合、追加工事や新たな機器の導入なくご利用いただけます。

AI定期巡回は、Cameleoのカメラ映像を使って動く判定機能

Cameleo基本サービス

  • カメラの接続
  • クラウド録画
  • 映像の確認

AI定期巡回追加機能

  • 定期的な自動判定
  • 要対応だけ通知
  • 結果を一覧で確認
HOW IT WORKS

AI定期巡回のしくみ

確認したいことを文章で指示するだけ。
AIが定期的に現場を確認し、
対応が必要なときだけお知らせします。

1

文章で指示する

「注力商品の棚に欠品がないか」など、確認したいことを文章で設定するだけ。

2

AIが定期巡回

最短10分間隔で自動判定。曜日や時間帯も指定できます。

3

要対応だけ通知

判定結果と理由を一覧で表示し、画像付きのメールでお知らせします。

※画像判定はAIが行っており、不正確な場合があります。最終的な判断は必ず人が行ってください。

ISSUES & SOLUTIONS

AI定期巡回が解決する課題

巡回と巡回のあいだに起きたことに気づくのは、「次の巡回」か「誰かからの連絡」。
現場の巡回や確認でよくあるお悩みを、AI定期巡回はこのように解決します。

  • 巡回したその時しか
    現場を見られない

    解決

    最短10分間隔でAIが定期巡回。巡回と巡回のあいだも、現場の状態を確認できます。

  • 様子を見るには
    現場に写真を頼むしかない

    解決

    カメラの映像をAIが確認するので、現場に写真を頼む必要はありません。離れた場所から状況を把握できます。

  • 録画映像はあるのに
    見返す時間がない

    解決

    AIが映像を確認し、対応が必要なときだけお知らせ。すべての映像を見返す必要はありません。

  • お客様や第三者からの連絡で
    不具合を初めて知る

    解決

    対応が必要な状態を、判定の理由と画像付きのメールでお知らせ。連絡を受ける前に気づけます。

  • 巡回に行く日だけ
    現場が整う

    解決

    曜日や時間帯を決めて日常的に確認するので、巡回の日に関係なく、ふだんの現場の状態が分かります。

  • 担当者によって
    チェックの基準が変わる

    解決

    確認項目を文章で決め、基準画像と比べて判定。いつも同じ基準で確認でき、判定の履歴も残ります。

SCREEN

画面イメージ

カメラ一覧の画面で、すべてのカメラの判定結果をまとめて確認できます。
右のボタンを選ぶと、画面のどこで何が分かるかを表示します。

AI定期巡回のカメラ一覧画面。小売店舗・ビル管理・河川のカメラが並び、要対応のカメラは赤、対応不要のカメラは緑の枠で表示されている
※画面は開発中のものです。リリース時には変更となる可能性があります。
FEATURES

始めやすく、使いやすい3つの特長

POINT 1

AIの事前学習は不要

用途ごとにAIを学習・構築する必要がないため、設定後すぐに使い始められます。確認項目の追加・変更も簡単。よく使われる用途にはテンプレートも用意しています。

POINT 2

AIモデルを選べる

複雑な指示に適したモデルや、判定回数を増やして巡回の頻度を上げられるモデルなど、目的に合わせて選べます。

POINT 3

台数が増えても定額

料金は1台あたりではなく、テナント単位の月額定額。拠点やカメラが増えても始めやすい料金体系です。

※月間の判定回数には上限があります(オプションで追加可能)。

USE CASES

業界別の活用例

スーパーマーケットの売場

通知イメージ

要対応注力商品の棚に空きがあります
対応不要POPは所定の位置にあります

小売・多店舗チェーン臨店しなくても、注力商品の欠品やPOPの不備に気づける

現場の課題
  • 担当店舗が多く、臨店は月に数回が限界
  • 販促物やPOPの掲出状況が本部から見えない
  • 欠品や汚れに、お客様の声で気づく
AI定期巡回の設定例
  • 注力商品の棚に欠品がないか
  • POPが所定の位置にあるか
  • 売場の床に汚れや落下物がないか

巡回スケジュール30分ごと/営業時間中のみ

※設定例・通知の文言はイメージです。

PROOF OF CONCEPT

コンビニエンスストアでの実証実験

2025年から、コンビニエンスストア3店舗の売場で実証実験を実施。注力商品の欠品や販促物の不備を、AIが自動で抽出しました。
実証に参加したスーパーバイザーからは、「訪店せずに売場を遠隔で確認できるようになった」「欠品や販促未実施の店舗を優先して確認できるようになった」と評価されています。

EFFECT 01

確認工数の削減

売場画像の取得から分析までを自動化し、優先的に確認すべき店舗や売場を抽出。

EFFECT 02

指導品質の向上

画像とAIの分析結果をもとに、具体的な改善指導が可能に。

EFFECT 03

販売機会の確保

欠品を発生時点で把握して店長へすぐに指示。発注締切前に追加発注を促せた例も。

BEFORE YOU START

導入前のポイント

AI定期巡回は、目で見て分かる状態の変化に早く気づくための仕組みです。
「人」ではなく「現場の状態」を確認する設定がおすすめです。

〇 向いている確認

  • 数十分〜数時間おきに確認すれば十分なもの
  • 見た目で判断できる現場の状態
  • 判断基準を文章にできる、定型的な確認

✕ 向いていない確認

  • 侵入・転倒など、数秒以内の即時検知が必要なもの
  • 音・におい・死角など、画像から判断できない内容
  • 法定記録や検査の代替など、確実性が求められるもの

FAQ

よくあるご質問

必要ありません。Cameleoをご契約中であれば、今お使いのカメラとネットワーク環境のまま、すぐにご利用いただけます。

Cameleoに対応したカメラとモバイル端末が使えます。対応機種はソフトウェアダウンロードページでご確認ください。

利用するAIや環境、解析内容によって異なるため、精度は保証しておりません。事前にご確認のうえご利用いただき、最終的な判断は必ず人が行ってください。

よく使われる用途はテンプレートを用意しています。また、入力項目が用意されていますので、画面に沿って入力いただくことでかんたんに設定できます。

テナント単位の月額固定料金です。月間の判定回数には上限があり、オプションで上限を増やすこともできます。詳しくはお問い合わせください。