「映像を見る」から「AIとの協働」へ
Cameleo
AI定期巡回
人が見ていた現場を、AIが定期巡回。
確認したいことを文章で伝えるだけで、
対応が必要なポイントをAIが報告します。
※画面は開発中のものです。
AI定期巡回とは
利用者が文章で設定した指示に基づき、生成AIが現場の映像を定期的に確認し、状況の変化や対応が必要なポイントを文章と画像で報告します。すべての映像を見なくても、対応が必要な内容から把握できます。
Cameleoをご契約中の場合、追加工事や新たな機器の導入なくご利用いただけます。
AI定期巡回は、Cameleoのカメラ映像を使って動く判定機能
Cameleo基本サービス
- カメラの接続
- クラウド録画
- 映像の確認
AI定期巡回追加機能
- 定期的な自動判定
- 要対応だけ通知
- 結果を一覧で確認
AI定期巡回のしくみ
確認したいことを文章で指示するだけ。
AIが定期的に現場を確認し、
対応が必要なときだけお知らせします。
文章で指示する
「注力商品の棚に欠品がないか」など、確認したいことを文章で設定するだけ。
AIが定期巡回
最短10分間隔で自動判定。曜日や時間帯も指定できます。
要対応だけ通知
判定結果と理由を一覧で表示し、画像付きのメールでお知らせします。
※画像判定はAIが行っており、不正確な場合があります。最終的な判断は必ず人が行ってください。
AI定期巡回が解決する課題
巡回と巡回のあいだに起きたことに気づくのは、「次の巡回」か「誰かからの連絡」。
現場の巡回や確認でよくあるお悩みを、AI定期巡回はこのように解決します。
巡回したその時しか
現場を見られない解決最短10分間隔でAIが定期巡回。巡回と巡回のあいだも、現場の状態を確認できます。
様子を見るには
現場に写真を頼むしかない解決カメラの映像をAIが確認するので、現場に写真を頼む必要はありません。離れた場所から状況を把握できます。
録画映像はあるのに
見返す時間がない解決AIが映像を確認し、対応が必要なときだけお知らせ。すべての映像を見返す必要はありません。
お客様や第三者からの連絡で
不具合を初めて知る解決対応が必要な状態を、判定の理由と画像付きのメールでお知らせ。連絡を受ける前に気づけます。
巡回に行く日だけ
現場が整う解決曜日や時間帯を決めて日常的に確認するので、巡回の日に関係なく、ふだんの現場の状態が分かります。
担当者によって
チェックの基準が変わる解決確認項目を文章で決め、基準画像と比べて判定。いつも同じ基準で確認でき、判定の履歴も残ります。
画面イメージ
カメラ一覧の画面で、すべてのカメラの判定結果をまとめて確認できます。
右のボタンを選ぶと、画面のどこで何が分かるかを表示します。
始めやすく、使いやすい3つの特長
AIの事前学習は不要
用途ごとにAIを学習・構築する必要がないため、設定後すぐに使い始められます。確認項目の追加・変更も簡単。よく使われる用途にはテンプレートも用意しています。
AIモデルを選べる
複雑な指示に適したモデルや、判定回数を増やして巡回の頻度を上げられるモデルなど、目的に合わせて選べます。
台数が増えても定額
料金は1台あたりではなく、テナント単位の月額定額。拠点やカメラが増えても始めやすい料金体系です。
※月間の判定回数には上限があります(オプションで追加可能)。
業界別の活用例
通知イメージ
小売・多店舗チェーン臨店しなくても、注力商品の欠品やPOPの不備に気づける
- 現場の課題
- 担当店舗が多く、臨店は月に数回が限界
- 販促物やPOPの掲出状況が本部から見えない
- 欠品や汚れに、お客様の声で気づく
- AI定期巡回の設定例
- 注力商品の棚に欠品がないか
- POPが所定の位置にあるか
- 売場の床に汚れや落下物がないか
巡回スケジュール30分ごと/営業時間中のみ
通知イメージ
ビル管理・施設管理巡回の回数を増やさずに、共用部の不備を早く見つけられる
- 現場の課題
- 現場スタッフが集まらず、巡回回数を維持できない
- 共用部やゴミ置場の不備を、お客様や入居者からの連絡で知る
- 物件ごとに基準がばらつき、報告に手間がかかる
- AI定期巡回の設定例
- 非常口の前に物が置かれていないか
- ゴミが放置されていないか
- 駐輪場の通路に自転車があふれていないか
巡回スケジュール1時間ごと/毎日
通知イメージ
自治体(河川・アンダーパス監視)現地に行かずに、水位の様子や冠水の兆候を確認できる
- 現場の課題
- 河川やアンダーパスが広い範囲に点在し、大雨時に一斉に見回れない
- 悪天候時ほど確認が必要なのに、現地に行くのは危険
- 冠水の兆候に気づくのが遅れると、車両の立ち往生につながる
- AI定期巡回の設定例
- 水位が護岸の基準線を超えていないか
- アンダーパスの路面に水がたまっていないか
- 排水口付近にゴミや落ち葉がたまっていないか
巡回スケジュール10分ごと/毎日
※防災情報、水位計、通行止めの判断や冠水警報設備の代替ではありません。夜間・雨天時の映像は、お試しの際に判定の精度をご確認ください。
※設定例・通知の文言はイメージです。
コンビニエンスストアでの実証実験
2025年から、コンビニエンスストア3店舗の売場で実証実験を実施。注力商品の欠品や販促物の不備を、AIが自動で抽出しました。
実証に参加したスーパーバイザーからは、「訪店せずに売場を遠隔で確認できるようになった」「欠品や販促未実施の店舗を優先して確認できるようになった」と評価されています。
確認工数の削減
売場画像の取得から分析までを自動化し、優先的に確認すべき店舗や売場を抽出。
指導品質の向上
画像とAIの分析結果をもとに、具体的な改善指導が可能に。
販売機会の確保
欠品を発生時点で把握して店長へすぐに指示。発注締切前に追加発注を促せた例も。
導入前のポイント
AI定期巡回は、目で見て分かる状態の変化に早く気づくための仕組みです。
「人」ではなく「現場の状態」を確認する設定がおすすめです。
〇 向いている確認
- 数十分〜数時間おきに確認すれば十分なもの
- 見た目で判断できる現場の状態
- 判断基準を文章にできる、定型的な確認
✕ 向いていない確認
- 侵入・転倒など、数秒以内の即時検知が必要なもの
- 音・におい・死角など、画像から判断できない内容
- 法定記録や検査の代替など、確実性が求められるもの
FAQ
よくあるご質問
必要ありません。Cameleoをご契約中であれば、今お使いのカメラとネットワーク環境のまま、すぐにご利用いただけます。
Cameleoに対応したカメラとモバイル端末が使えます。対応機種はソフトウェアダウンロードページでご確認ください。
利用するAIや環境、解析内容によって異なるため、精度は保証しておりません。事前にご確認のうえご利用いただき、最終的な判断は必ず人が行ってください。
よく使われる用途はテンプレートを用意しています。また、入力項目が用意されていますので、画面に沿って入力いただくことでかんたんに設定できます。
テナント単位の月額固定料金です。月間の判定回数には上限があり、オプションで上限を増やすこともできます。詳しくはお問い合わせください。